Category: ボクが読んだ本 — written by johnny 11.06.29.(水) 16:05

この世でいちばん大事な「カネ」の話


貧しい子供の頃から、東京での駆け出し時代、ギャンブルに溺れた時期など、
自らの体験の中から学んできた「カネ」についての人生論。
カネの話は下品だという風潮を批判し
しあわせはお金なんかでは買えないんだという意見は傲慢だと切り捨てる。
貧しいアジアの国々を旅して、
劣悪な環境の中でその日一日に食べる食料を買うだけのお金のためだけに働く子供たちをみてきた
著者だからこそ言える、尤もな話。
なかなかいい本だった。
<「この世でいちばん大事な『カネ』の話」 西原理恵子著 角川文庫>

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