貧しい子供の頃から、東京での駆け出し時代、ギャンブルに溺れた時期など、
自らの体験の中から学んできた「カネ」についての人生論。
カネの話は下品だという風潮を批判し
しあわせはお金なんかでは買えないんだという意見は傲慢だと切り捨てる。
貧しいアジアの国々を旅して、
劣悪な環境の中でその日一日に食べる食料を買うだけのお金のためだけに働く子供たちをみてきた
著者だからこそ言える、尤もな話。
なかなかいい本だった。
<「この世でいちばん大事な『カネ』の話」 西原理恵子著 角川文庫>
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絶対に謝らない、約束を守ろうとしない、列に並ばない・・・
中国人のそういうところ大嫌いだし許せない。
が、中国共産党の一党独裁下での愚民教育において
民主主義のイロハすら教えられず
腐敗だらけの社会で生きてきたから、
といわれればわからないでもないか。
それにしても日本人に帰化した著者は中国人のことけちょんけちょんだ。
<「中国人はなぜ突然怒りだすのか」 王珍華著 白文新書>
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直木賞作家が初めて訪れたギリシアと、アテネオリンピックの観戦記。
長嶋ジャパンの名のもとに中畑監督代行が指揮をとった野球日本代表。
4番5番打者がセーフティバントを試みる消極的なプレーで銅メダルに終わったが、
長嶋ジャパンには誰も批判する者はなかった。
が、著者は違った。
怒り心頭で日本チームに叫んだ。
泳いで帰れ、と。
なかなかに的を得た野球観戦記だと思った。
<「泳いで帰れ」 奥田英朗著 光文社文庫>
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元朝日新聞経済部記者の著者がみた東京電力という会社。
元々原発賛成であった読売に続き、
それまで反原発であった朝日に対して原発のPR広告を掲載することで原発促進へ。
それに基づいて全国の地方紙までが広告料欲しさに原発賛成へと導く。
朝日から遅れること1年、毎日新聞も遂に原発賛成に。
広告費によってマスコミを懐柔したように
政治献金によって政治家を、天下りの受け入れによって官僚を、
研究費という名目によって御用学者をコントロールしてきた企業体質。
これら莫大な交際費の類いは、当然のことながら我々が払う、世界一高い電気料金が原資だ。
東京電力圏内に住まない我々も国内九電力体制下(沖縄電力は原子力発電所を持たないので含まれない)では
どこも同じだ。
全くもってふざけんな、である。なんとかならんもんかな?
<「東電帝国その失敗の本質」 志村嘉一郎著 文春新書>
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6月って毎年こんなに暑かったっけ?
今年は節電とかなんとかで電車乗っててもクーラー全然効いてないし。
歳のせいかな?体力低下?
外回りグダグダでたまらずマクドナルドで休憩中。しかしここも設定温度高め。
真夏が怖い。
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