球界の野良犬
かつての夏の甲子園全国優勝投手、プロ野球ドラフト1位入団、連続フルイニング出場パリーグ記録保持者・・・という華々しく輝かしいオモテの経歴とは別に、高校時代の飲酒・喫煙・シンナー・補導歴、プロ入り後のマリファナ、野球賭博、ドーピングなどのウラの顔も併せ持つ愛甲猛の赤裸々な自叙伝。こんな危険な男、もう現れないだろうな。
<「球界の野良犬」 愛甲猛著 宝島SUGOI文庫>
かつての夏の甲子園全国優勝投手、プロ野球ドラフト1位入団、連続フルイニング出場パリーグ記録保持者・・・という華々しく輝かしいオモテの経歴とは別に、高校時代の飲酒・喫煙・シンナー・補導歴、プロ入り後のマリファナ、野球賭博、ドーピングなどのウラの顔も併せ持つ愛甲猛の赤裸々な自叙伝。こんな危険な男、もう現れないだろうな。
<「球界の野良犬」 愛甲猛著 宝島SUGOI文庫>
東海林さだお先生の丸かじりシリーズ、文庫で第1刷出たら買ってるなあ。大好き。共感するもんなあ。ショージ先生に共感覚えるのは、何か思いついて体験したくなったら必ず一人で挑戦してみてくれるところ。まあ一緒に体験してって頼んでも賛同してくれそうにない体験内容も少なくないけど、ね。新米の季節にテレビでタレントが「ご飯がおいしい、おかずがなくてもいいくらい」と発言したのを聞いて、実際に新米のご飯を炊いて丼に山盛り盛って食べてしまう、なんてその発想が大好きだ。
<「おにぎりの丸かじり」 東海林さだお著 文春文庫>
アリと言えば働き者のイメージだが、実際は7割ほどのアリは巣の中で何もしてないらしい。しかも生まれてから死ぬまでほとんど働かないアリもいるとか。しかし、この働かないアリがいる非効率なシステムの方が長期間存続できるらしいのだ。虫の世界も人間の世界も同じようなもの。働かない人間がいたほうがいいんじゃない?
<「働かないアリに意義がある」 長谷川英祐著 メディアファクトリー新書>
道路交通法違反で検挙され略式裁判で25万円の罰金刑を受けながら、罰金を支払う代わりに1日当たり5000円の換算で50日間の労役場留置を経験した著者の体験記。この不景気な時代、25万円の現金をはらうか、1日当たり5000円でしかも3食付き週に2回はお風呂も入れる労役、どっちがいいか微妙かも? ちゃんとした定職にもついておらず、ぶらぶらした生活してるなら労役の方が得かも。って僕は絶対いやだけど。
<「労役でムショに行ってきた!」 森史之介著 彩図社文庫>
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