カテゴリー: ボクが読んだ本 — written by johnny 10.09.06.(月) 15:19

田中角栄の昭和

歴代総理の中でも最も特異な人物であった田中角栄。東大京大などの一流大学卒、官僚出身などエリート揃いの中で、小学校卒業後、単身上京。自ら現場に出て働きながら土木学校に通う。20歳を前にして建築事務所を設立。その後、徴兵にかかり満洲へ。野戦病院に入院して内地送還。太平洋戦争が始まり戦火が広がるなかで事務所設立、株式会社へ組織変更するなど事業家として活動。戦後、衆議院議員に初当選するも炭鉱国管汚職により逮捕。拘置所から立候補して再選。自由民主党結党に参加。郵政、大蔵、通産大臣を歴任。佐藤派から田中派が分離独立。「日本列島改造論」で一世を風靡し、自由民主党総裁、内閣総理大臣に。日中国交正常化をうたう共同声明に調印。そしてロッキード事件発覚、逮捕。脳梗塞で倒れ入院、政界引退・・・と激動の人生を歩んだ。コンピューター付ブルドーザーや闇将軍、キングメーカーなど数々の異名があり、政治理念や信念など一切なく欲望むき出しに突き進んだ金権政治の象徴、戦後昭和そのものを代表する政治家であったのではないだろうか。

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カテゴリー: どうでもいい話 — written by johnny 10.09.03.(金) 19:23

いよいよ幕引きか?

最近、僕の周りが慌ただしい。結婚してこの地を遠く離れていく人や、脱サラして飲食店開業する人、転勤になってますます忙しくなりそうって人,小さな子供二人抱えながら離婚してやっていこうとする人など。久しぶりに話を聞けばみんな「変化」の時なのかなあ。僕自身もひとつの時代が終わりつつあるって気がするね。なんかあんまりいい話じゃないけど。これからの人生、ちょっとゆっくりじっくり考え直さないといけないかも。ってそんなのんきなこといってる場合なのか? あああ、なんだか。。。最近これが口癖になってるわ。

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カテゴリー: ボクが読んだ本 — written by johnny 10.08.29.(日) 18:31

探偵裏事件ファイル

なんだか。

<「探偵裏事件ファイル」 小原誠著 文春文庫>

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カテゴリー: どうでもいい話 — written by johnny 10.08.28.(土) 21:07

ただ糞暑いだけのこんな休日には。

暑い暑いまだまだ暑い。今年は異常な暑さだ。草野球の試合の予定も人数集まらず試合は中止の不戦敗。そらこんな暑い真昼間におじさんチームが野球やなんて、高校球児やあるまいし。倒れまっせ。こんな日は気持ちもダラダラ何もやる気がしないが唯一、気持ちええのが洗濯物がぱりっと乾いてくれることか。お布団干して、布団カバーに枕カバー洗濯して、天日干ししたらぱりっぱりっに気持ちよか。ってそんなことくらいしか楽しいことないし。
そもそも元々寒いのは嫌いだったけど、これだけ暑いのも好きじゃないなあ。稚内は過ごしやすかったわ。10月の後半から4月の前半までもう寒くて嫌だし、梅雨の鬱陶しい時期も好きじゃない。おまけにただ糞暑いだけのこんな日が続く真夏も嫌い、となればこんな関西に住んでる意味がないような。実際、沖縄のほうが最高気温は高くないみたいだし。移住? それも悪くないか。

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カテゴリー: ボクが読んだ本 — written by johnny 10.08.26.(木) 18:14

平壌で朝食を。


コラムニストとして活躍する勝谷誠彦氏の短編小説集。テレビではなかなか面白いコメントを発する氏だが、小説はどうなんだろう。同じくユニークな活動をしている田中康夫氏とおんなじように、なんとなくクリスタル的な物足りなさを感じつつ最後の作品でこれまた、なんとなくクリスタル的にまとめられたなあ、という感じ。そもそも小説にして、このタイトルは反則じゃないのか? タイトルで衝動買いしてしまった。また、解説が水道橋博士っていうのも。
<「平壌で朝食を。」 勝谷誠彦著 光文社文庫>

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